常夜鍋

ことさら寒い2018年1月末の東京。
夕食は鍋に限ります。

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最早料理とすら言えないような即席鍋の常夜鍋
水と日本酒を8:2ぐらいの割合で土鍋に入れ、沸騰したら小松菜と豚バラいれてひと煮たち。
たったこれだけ、でも旨いのである。

物理的なバタバタは一旦収束傾向、しかし精神的なバタバタはまだ暫く続きそうな予感、いや、確信。

そんなお疲れモードの時に最適なメニューだ。

鍋のお供にビールを1缶、ワインを1本。

あとは寝るだけ。