ゴールドいきなり君・・・いきなりステーキ新橋店

やぁ、みんな(*´∇`)ノ
ボク、ゴールドいきなり君だよ!

土曜日はさっさと仕事を終えて速攻で家に帰り日曜日こそ真鯛を釣りに行こうと企んでいたのに、夕食会的なものに付き合わなくてはいけなくなってしまったんだ!
しかし炭水化物なんて野蛮なものを摂取するわけにはいかない、ボクは職権を乱用して周りの意見も聞かず、いきなりしゃぶしゃぶ屋を予約してしまったんだ。
葉物野菜と豆腐、あとはひたすら肉を食いまくる。
ポン酢もゴマだれも使わず、一番糖質の低そうな和風だしのみで攻め続けたんだ。
当然締めのきしめんとデザートはパス。

結局帰宅は終電間際、当然日曜日は起きることが出来ず。
そんな時はいきなりステーキで憂さ晴らしさ!それが故のいきなり君なんだけどね、ハハハ!

目指すは昨日に引き続き新橋店。
土日もランチをやってる貴重な店なのさ!

イメージ 1

サラダとスープ。

イメージ 2

ワイルドステーキ300g、チェンブロ。
あれ?これ400gぐらいありそうなボリュームだぞ?
連日通ういきなり君への、いきなりさんからのプレゼントかな、ハハハ!

食べ終えて席を立ちレジへ。
マイレージガードを差し出すとアラート音が鳴った。
そしてレジBBAが大きな声で「ゴールド会員にランクアップ、おめでとうございまあああす!」と絶叫したんだ!

そんな訳で今日からボクはゴールドいきなり君になった。

プラチナいきなり君を目指している訳ではないんだけど、暫くの間マイルは溜まり続けるだろう。
なんてったって、ゴールドいきなり君に昇格したんだからね、ハハハ。

じゃあみんな、またね!(⌒0⌒)/~~

いきなりステーキ新橋店

真鯛を釣りに行くことに決めていた土曜日、しかし前日に急遽休日出勤が入ってしまい、見送らざるを得ない状況になってしまった。

普段ならこういう時には美味しいラーメンを食べて憂さ晴らしをするところだが、生憎と糖質制限継続中。

CoCo壱の低糖質カレーや、すき家の牛丼ライトではこの恨みを晴らすことが出来ないので、私は京浜東北線に乗って新橋を目指した。

平日限定のいきなりステーキランチメニューを、この新橋店においては土日も実施しているからである。

イメージ 1

セットのサラダとスープ、そして怒りのハイボール

イメージ 2

いつものワイルドステーキ300g。
付け合わせはブロッコリーに変更。
業界用語でチェンブロである。

ステーキソースもかけず、塩胡椒のみで勝負。潔いではないか!

肉を食べれば幸せを感じるタイプなので、釣りに行けない悔しさもかなり中和されたようだ。

ごちそうさまでした。

帰りがけに有楽町に寄って三省堂書店でお買い物。
Kindleは買ったものの、世の中にはKindle化されていない本が沢山あり、フィジカルとも付き合わざるを得ないのであります。

しかし暑い。

通院・・・いきなりステーキ蒲田店

月に一度の病院通い。

糖質制限の影響か、暑い盛は下がる血圧が、何故だかここ数ヶ月で一番高い数値が出た。

病院の後はラーメンを食べることがセットなのだけれど、あんな糖質の塊を今食べる訳にはいかない。
そんな訳で蒲田のいきなりステーキを目指す。

イメージ 1

ところで駅でコーヒーを飲んでいて、ふと成分表を目にして愕然とした。
無糖のコーヒーなので油断していたのだが、なんと100mlあたり0.6gもの炭水化物を含んでいるではないか!
私は毎朝このコーヒーを飲むことを習慣としていたので、知らぬ間に3gもの糖質を摂取していたことになる。
なんと恐ろしい!

この事実を知って以降、私はクラフトコーヒーを止め、代わりに麦茶を大量に飲むようになった。まるで夏休みの小学生のようだ。

イメージ 3

さて、昼前のいきなりステーキ蒲田店は空席多数。
いつも通りにサラダとスープがいきなりサーブされる。

イメージ 2

そしてオーダーもいつものワイルドステーキ300g。
こんな肉塊を高頻度で食べているので、ダイエットに付き物の悲壮感は皆無だ。

こんな食生活で本当に痩せるのだろうかという疑問を、ワイルドステーキと一緒に飲み込む。
結果はもうすぐわかる。

とりあえず肉が好きで良かった。

ごちそうさまでした。

低糖質カレー・・・CoCo壱番屋

イメージ 1


ある日のランチはまたしてもCoCo壱番屋で低糖質カレー、豚しゃぶ、半熟卵トッピング。

糖質量は17gに満たない優秀ランチ。

なんだか普通に旨いと思えるようになってきた。
意外と腹持ちも良いのも好印象。

唯一の欠点は、食券制でないCoCo壱では店員さんに「低糖質カレー」と口頭で伝えなければならなず、店員さんからも「低糖質カレーですね」と確認されるのがなんとなく恥ずかしい、という点である。

12th anniversary

拙ブログが本日開設12年を迎えました。
そしてYahoo!ブログ終了に伴いこれが最後のanniversaryでもあります。

12年と言えば干支が一周する長さであり、飽きっぽい私がこんなにも長い間続けることが出来たのは、ひとえにこんな駄文にお付き合い下さる方々の存在のお陰と感謝しております。

お読み頂いた皆様に御礼申し上げます。

ちなみにYahoo!ブログはサービス開始から約13年だそうで、結果的にほぼ初期段階から最後までこのプラットフォームを使い続けたことにも感慨がないではありません。

ブログは始めることが最も簡単で、続けることが最も難しく、そして惰性で続けていると今度は止めることも難しくなってきます。
ブログ開設時に交流があったサイトは、その殆どが開店休業状態のようです。

運営側の都合による強制終了という事態は全く想定していませんでしたが、ブログとの関わり方を考え直すという意味においては、良い機会を頂いたと言えなくもありません。

さて、どうしよう?

イメージ 1

写真は今年の初日の出。
ミャンマーバガンにて。

米山参詣

サマーな後輩(仮名)誘って、聖地巡礼

イメージ 1

シャリキンホッピーの発祥が何処なのかは知らないが、私が初めて邂逅したのは間違いなくこの店、今を遡ること二十余年前の1998年のことである。

イメージ 2

ジンギスカン鍋を用いたセルフ焼きスタイルになってから初訪問のサマーな後輩(仮名)と二度目の訪問の私。

いくらスタイルが変わろうとも、米山は米山でしかあり得ないということがよくわかった。

イメージ 3

この大胆な大振りカットのチレは、間違いなくチレの最高峰である。

この日、何故だかカシラがなく、代わりに牛サガリと豚ハラミという部位があった。
ハラミは食べたことあるかもしれなきけど、牛サガリは恐らく米山では初めて食べるように思う。

イメージ 4

変わらないもの、あっさり煮込み。
カツオ出汁(糖質ゼロ)、味噌ではなく醤油で味付け(低糖質)、具材はシロとコンニャク(糖質ゼロ)、美味しいだけでなくタイムリーに嬉しい一杯。

イメージ 5

変わらないものその2、つくね。
これだけはセルフで焼くわけにもいかず、マスター手ずから他の全ての料理の提供が終わった後に焼いてくれるのだ。

マスターのパンチの効いた接客もこの夜は絶好調、我々は心の底から聖地米山を堪能した。

聖地はやはり聖地だった。

松屋における糖質制限

外食産業における糖質制限メニューを諸々調べていたら、あの松屋で定食のライスを湯豆腐に変更出来るシステムがあることを発見した。

イメージ 1

牛焼肉W定食(900円)+おろし豆腐変更券(50円)。
松屋で950円も払うのは屈辱的な気もするが、総糖質量18gと合格水準。

ドレッシングは控えめに、大根おろしはよけて、味噌汁は半分残した。
15gまで抑えられたと期待したいところ。

皿の数が多いので、見た目も賑やかだし、量も充分だし、そこそこの満足感はある。

夜の飲み会の為に35gのバッファを確保したので、その範疇に収まるべく作戦を立てる必要がある。
数字との格闘は続く。