CoCo壱番屋

ランチタイムが16時なんて、社畜モード全開ですな、ハハハ( ´∀`)。

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選択肢も限られ、CoCo壱へ。
オーダーはいつもの納豆カレー3辛、半熟卵。

安定の味。

アイドル・タイムということもあり、店内はアジア系女子と欧米系男子の二人の外国人スタッフのみで回していた。

彼等が日本語で会話していることが微笑ましい。
世界の共通語は英語だけど、彼等の共通語は日本語なのだ。

そういえばバンコクシーロム地区にもCoCo壱があったな。
いつのまにやら国際的な大企業と化しているCoCo壱

しかし何故ここまで世界を席巻できたのだろうか?
不思議な気がしないでもない。