焼あご塩らー麺たかはし渋谷店
梅雨入りしたものの雨の降らない予報、つまりは絶好の釣り日和ではあったのだが、安定の休日出勤につき釣りに行けない土曜日。
渋谷の夕方となれば、私のチョイスは百軒店の喜楽一択。
げっ!
外国人観光客を含む多数の人が行列を形成しているではないか!
仕事を控えてのんびりしていられない私は踵を返し、百軒店入口に最近できた焼あご塩らー麺たかはしへ。
こちらも新宿の人気店だけど、渋谷の街には定着していないようでガラガラ。
エビスの小瓶が500円もする。
このアタリもこの店に私が馴染めない一因である。
ま、新宿歌舞伎町店のようなタッチパネル式ではなく券売機で食券を購入するスタイルだったのはいくらかマシだが。
そしてこちらが“得”製背脂醤油らー麺1100円也。
岩海苔、玉ねぎ、背脂、太麺。何のことはない、燕三条ラーメンインスパイアであった。
ま、私は蒲田の潤を贔屓にしている燕三条ラーメンのファン、悪くないと思います。
悪くない。
とは、
良い。
という、
意味ではない。
ましてや、
最高。
という、
概念とは程遠い。
そんな位置付け。
ごちそうさまでした。
渋谷の夕方となれば、私のチョイスは百軒店の喜楽一択。
げっ!
外国人観光客を含む多数の人が行列を形成しているではないか!
仕事を控えてのんびりしていられない私は踵を返し、百軒店入口に最近できた焼あご塩らー麺たかはしへ。
こちらも新宿の人気店だけど、渋谷の街には定着していないようでガラガラ。
エビスの小瓶が500円もする。
このアタリもこの店に私が馴染めない一因である。
ま、新宿歌舞伎町店のようなタッチパネル式ではなく券売機で食券を購入するスタイルだったのはいくらかマシだが。
そしてこちらが“得”製背脂醤油らー麺1100円也。
岩海苔、玉ねぎ、背脂、太麺。何のことはない、燕三条ラーメンインスパイアであった。
ま、私は蒲田の潤を贔屓にしている燕三条ラーメンのファン、悪くないと思います。
悪くない。
とは、
良い。
という、
意味ではない。
ましてや、
最高。
という、
概念とは程遠い。
そんな位置付け。
ごちそうさまでした。