韓国新年会・・・まいうKOREA大久保店

親交のある某誌の編集長と弊社スタッフとの新年会。
何故だかこの編集長と飲むときは、いつも大久保の韓国料理屋という通例になっている。

イメージ 1

ケジャン。
酒のアテには最高である。

イメージ 2

やかんでマッコリ。
韓国料理にはやはりマッコリですね。

イメージ 3

本日のメインはタッカンマリ。
昨年1月のソウル出張の際に、先方に連れていってもらったタッカンマリ専門店の味が忘れられない私のリクエストである。

鍋もタレも昨年ソウルで食べたものとは別物ながら、非常に旨い。
部屋の数だけちゃんこ鍋があるように、店の数だけタッカンマリもあるのだろう。

我々も、編集長も、組織の論理に翻弄される一年になるということを互いに確認した。
組織の論理は個人の事情や都合を斟酌しない。
しかし我々が強固に意思を持てば、本質は不変だ。

また飲みましょう。