ミャンマー放浪記8日目~金岩(1/4)
いやー、こんなに遠いとは思わなかった。
本日はかの有名なゴールデン・ロックこと、チャイティーヨー・パヤーへ遠征。
前夜のうちにホテルに朝6時発のバスを手配してもらっていたのだが、そもそもこのバスターミナルがホテルからはタクシーで約60分の距離にあり、4時半に出発。
さらにそこから揺られること4時間半でチャイティーヨーの麓、キンプンに到着。金箔貼った岩の麓が金粉、これは覚えやすい!
そこからこんなトラックに乗り換えて更に1時間も急な山道を登る。
激しく揺れ、さらに急加速急減速急旋回の連続、さながらアトラクションの様相。
山頂からの眺め。
そしてこちらが入口。
昨日のシュエダゴォン・パゴダも入場料10000チャット(750円ぐらい)取られたけど、こちらチャイティーヨー・パヤーも10000チャット。
マンダレーは入域料10000チャット払えばあとは何処でも見ることが出来たのだけど、流石に名所は強気のプライスだ。
入口近くにレプリカのゴールデン・ロック。
その奥に小さく本物が写っています。
うーん。こりゃスゲエ。
確かに神秘的としかいいようがない。
私も金箔を購入して岩に貼ってきた。
岩に近付くときは携帯電話含めて全ての荷物を置いていかねばならず、写真は無し。
あの岩を見てごらん!
ありがたやー。
貼る人々。
山の反対側には村?
試しに降りてみると、参道沿いに多くの土産物屋が並び、その奥には確かに生活があった。
チャイティーヨー・パヤー自体の規模は大きくなく、この周辺には他にも多くの仏塔や滝などもありトレッキングに良さそうなのだが、日帰り旅行者にはそんな余裕もなくこれにて観光終了。
さらば、ゴールデン・ロック。
再びトラックに乗り込み麓のキンプンへ、そして長距離バス、バス停からはタクシーと乗り継ぎ、ホテルに戻ったのは21時過ぎ。
ガイドブックによるとチャイティーヨーまではヤンゴンから210km、日帰りで東京から浜松に行くようなものかと思えば、タフな移動になるのもむべなるかな。
本日はかの有名なゴールデン・ロックこと、チャイティーヨー・パヤーへ遠征。
前夜のうちにホテルに朝6時発のバスを手配してもらっていたのだが、そもそもこのバスターミナルがホテルからはタクシーで約60分の距離にあり、4時半に出発。
さらにそこから揺られること4時間半でチャイティーヨーの麓、キンプンに到着。金箔貼った岩の麓が金粉、これは覚えやすい!
そこからこんなトラックに乗り換えて更に1時間も急な山道を登る。
激しく揺れ、さらに急加速急減速急旋回の連続、さながらアトラクションの様相。
山頂からの眺め。
そしてこちらが入口。
昨日のシュエダゴォン・パゴダも入場料10000チャット(750円ぐらい)取られたけど、こちらチャイティーヨー・パヤーも10000チャット。
マンダレーは入域料10000チャット払えばあとは何処でも見ることが出来たのだけど、流石に名所は強気のプライスだ。
入口近くにレプリカのゴールデン・ロック。
その奥に小さく本物が写っています。
うーん。こりゃスゲエ。
確かに神秘的としかいいようがない。
私も金箔を購入して岩に貼ってきた。
岩に近付くときは携帯電話含めて全ての荷物を置いていかねばならず、写真は無し。
あの岩を見てごらん!
ありがたやー。
貼る人々。
山の反対側には村?
試しに降りてみると、参道沿いに多くの土産物屋が並び、その奥には確かに生活があった。
チャイティーヨー・パヤー自体の規模は大きくなく、この周辺には他にも多くの仏塔や滝などもありトレッキングに良さそうなのだが、日帰り旅行者にはそんな余裕もなくこれにて観光終了。
さらば、ゴールデン・ロック。
再びトラックに乗り込み麓のキンプンへ、そして長距離バス、バス停からはタクシーと乗り継ぎ、ホテルに戻ったのは21時過ぎ。
ガイドブックによるとチャイティーヨーまではヤンゴンから210km、日帰りで東京から浜松に行くようなものかと思えば、タフな移動になるのもむべなるかな。