irish pride・・・ダブリナーズ(渋谷)
所用で渋谷へ。
中途半端に時間が余り、調整の意味合いと実利を兼ねてアイリッシュ・パブに。
元々外国人客の多かったダブリナーズだが、最近は客の9割が外国人という印象だ。
店内公用語はまるで英語のようだし、カウンターの中にも若葉マークをつけた白人男性の姿がある。
ギネスにしようかな、と思ったのだが、湿度と気温高めにつきごくごく飲みたくてキルケニーを。
おつまみはホワイトアスパラ。
「irish blood, english heart」と唄ったのはMorrisseyで、これは自らの出自とメンタリティについて語っているものと勝手に解釈しているのだが、アイルランドを訪れたことのある日本人の私から見たアイルランドという国をこの文脈に落とし込みと、「irish pride, irish heart」と言うのがしっくりとくる。
アイルランドを旅していると、誇りと心にしばしば出会うのだ。
いつかまた行けるだろうか。
2杯目はギネスにしようかな、と思ったけど時計を見ると悠長に構えている余裕がないことがわかり、これにて切り上げた。
中途半端に時間が余り、調整の意味合いと実利を兼ねてアイリッシュ・パブに。
元々外国人客の多かったダブリナーズだが、最近は客の9割が外国人という印象だ。
店内公用語はまるで英語のようだし、カウンターの中にも若葉マークをつけた白人男性の姿がある。
ギネスにしようかな、と思ったのだが、湿度と気温高めにつきごくごく飲みたくてキルケニーを。
おつまみはホワイトアスパラ。
「irish blood, english heart」と唄ったのはMorrisseyで、これは自らの出自とメンタリティについて語っているものと勝手に解釈しているのだが、アイルランドを訪れたことのある日本人の私から見たアイルランドという国をこの文脈に落とし込みと、「irish pride, irish heart」と言うのがしっくりとくる。
アイルランドを旅していると、誇りと心にしばしば出会うのだ。
いつかまた行けるだろうか。
2杯目はギネスにしようかな、と思ったけど時計を見ると悠長に構えている余裕がないことがわかり、これにて切り上げた。