所用で渋谷へ。 中途半端に時間が余り、調整の意味合いと実利を兼ねてアイリッシュ・パブに。 元々外国人客の多かったダブリナーズだが、最近は客の9割が外国人という印象だ。 店内公用語はまるで英語のようだし、カウンターの中にも若葉マークをつけた白人…
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