炒飯・・・龍朋(神楽坂)

いやー、
何処にあるのか?
誰が押すのか?
私のチャーハン・スイッチ。

チャーハンを食べたい。
私は、今日の、私の、昼食に、チャーハンを、食べ、たい。

あれ?
石破茂、並みに、語りが、遅く、なって、いるぞ?

いや、
いっこく堂、並みに、言葉が、遅れて、聞こえて、いる、の、かな?

とにかくチャーハンを食べたくて仕方がなくなってしまったある日の昼下がり、私は神楽坂の龍朋を目指したのだった。

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いつも美味しい龍朋のチャーハンだが、今日のは米が硬めに炊かれていて、いつも以上に旨く感じる。
旨い。とてつもなく旨い。

770円という価格は、僅かに600円の新雅のチャーハンにコスパで及ばないながらも、この味とボリュームを考えれば充分に満足。
チャーハンと一緒に提供される中華スープもとても旨いし、ここでしか味わえない代替不能な一品にして逸品であることは間違いない。

ごちそうさまでした。