代替案・・・新福菜館(秋葉原)
所用で秋葉原。
平日の14時という中途半端な時間帯なので、もしかしたら空いているかもしれないと人気の青島食堂(という新潟ご当地ラーメン)に行ってみるも、15人ほどが行列を作っていて時間に余裕のない私は断念。
そう言えば近くに新福菜館があったな。
そんな訳で新潟から京都にprefecture change!
オーダーはこんな感じ。
おっと、こいつはシークレット。
この漆黒スープと漆黒焼めしが新福菜館のレーゾン・デートルである。
旅人のエゴとしては真のご当地ラーメンとは旅をしないものなので、京都で食べるときに比べるとテンション30%ダウン(当社比)。
しかし新福菜館でしか味わうことの出来ないオリジナリティの高い逸品であることに変わりはない。
昼営業は15時までだが、14時半がラストオーダーで私が昼の部最後の客となった。危なかった。
「おおきに!」
ごちそうさま、と私が席を立つと、アジア系女性店員に声を掛けられた。
マニュアル化された方言とは、なんとなく滑稽であり、物悲しくもある。私にはその「おおきに」に感じた違和感がどうしても拭えない。
もしかしたら京都で日本語を覚えたのかもしれないけどね。
平日の14時という中途半端な時間帯なので、もしかしたら空いているかもしれないと人気の青島食堂(という新潟ご当地ラーメン)に行ってみるも、15人ほどが行列を作っていて時間に余裕のない私は断念。
そう言えば近くに新福菜館があったな。
そんな訳で新潟から京都にprefecture change!
オーダーはこんな感じ。
おっと、こいつはシークレット。
この漆黒スープと漆黒焼めしが新福菜館のレーゾン・デートルである。
旅人のエゴとしては真のご当地ラーメンとは旅をしないものなので、京都で食べるときに比べるとテンション30%ダウン(当社比)。
しかし新福菜館でしか味わうことの出来ないオリジナリティの高い逸品であることに変わりはない。
昼営業は15時までだが、14時半がラストオーダーで私が昼の部最後の客となった。危なかった。
「おおきに!」
ごちそうさま、と私が席を立つと、アジア系女性店員に声を掛けられた。
マニュアル化された方言とは、なんとなく滑稽であり、物悲しくもある。私にはその「おおきに」に感じた違和感がどうしても拭えない。
もしかしたら京都で日本語を覚えたのかもしれないけどね。