土曜日の憂鬱・・・荒木屋

ボウズに終わった金曜日の釣行。

翌土曜日はスマホの修理とブランチを摂りに蒲田へと行かざるを得ない。

まずはWebで13時にSoftBankショップの予約を入れる。
然る後に向かうは荒木屋である。

開店10分前に現着すれば、私の前に9人が並んでいる。
カウンター席8とテーブル席が1の荒木屋、二人組がいたようなので口開けのカウンターにギリギリ座れるという計算をしていたのだが、いずれの二人組もカウンターに陣取り、テーブル席には独りの中年男性。私はギリギリ入店が叶わなかった。

しかしSoftBankショップの予約は13時、少し待つぐらいがちょうどいい。

待ちの先頭で最も長く待つのは、当然開店にギリギリ入れなかった時である。
何故ならば開店と同時に満員となった店内、そこから全員分の調理が始まるためにこの時点では回転という概念が生じないからだ。

私が入店したのは11:30であった。

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待ちくたびれた哀愁を、ビールが癒してくれる。

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オーダーは冷し五目麻婆、麺硬め、チャーシュー1枚。

チャーシューがいつもより薄く小さくはあったけど、いつもの美味しい冷し五目麻婆であった。
満たされた。

さて、荒木屋にて十二分に元気をチャージしたのだが、この後に訪れたSoftBankショップの顛末は大変に悲惨なものであった。

最早書く気力もなく、さっさと忘れたいので以下割愛。
土曜日の憂鬱。