コラボレーション

偏狭な性格故か、私はコラボレーションだのフィーチュアリングだの名のある作家にすがるなどという行為はクリエイティビティの冒涜に思えてあまり好きではない。

しかし音楽業界のみならずカップ麺業界においてもコラボレーションは花盛り、マイノリティには生き辛い世の中である。

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ある日の昼食、六厘舎コラボ麺。
なんのかんの言っても気になる店とのコラボ商品なら喜んで買ってしまう底の浅いワタクシ。

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インサイド

これが驚いたことにキチンと六厘舎の本質を抽出したその名に偽りの無い出来となっていた!

そういえば羽田空港国際線ターミナルのゲート内に六厘舎があり、年末年始のベトナム旅行の時に食べたなぁ。

今や六厘舎は旅の味なのである。

そろそろGWの旅の計画を練らなくては。

人生は短い。