そのつけ麺、凶暴につき・・・眞久中(早稲田)

私の中で赤丸急上昇のラーメン二郎インスパイア、早稲田の眞久中。

ラーメン、つけ麺、まぜそばの麺三系統は一応制覇したのだが、店員さん推奨のあつもりを試していないのでつけ麺again。

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麺量350g、コールは野菜ニンニク。

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麺と野菜。

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つけ汁。

凶暴、あまりにも凶暴である。

確かにこの凶暴な極太麺ならあつもりが正解だ。しかも大勝軒風の麺を温かいまま提供するスタイルではなくて熱いスープに入れて提供する独自の方法論、これだと麺もつけ汁も冷めにくいのみならず、時間の経過とともに麺が柔らかくなってきて食感の変化も楽しめる。

但し、ラー油の強いつけ汁に飽きてくるのは量の故か単調な味の故か。

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麺と野菜完食。

これにて眞久中麺類コンプリート。

残るはカレーライスのみである。