草津湯

荒木屋で猛臭メニューを頂いた後、私はサッパリしたくなって矢口の草津湯に寄り道。

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安い上にサービス満点の草津湯は、私の心のオアシスである。
oasisというかつて存在したバンドのことを私はあまり好きではないが、心のオアシスは大事な存在であり、kocoronoというアルバムは個人的には宝物のような作品である。
どうでもいい話ではあるが。

源泉かけ流しの黒湯温泉でくつろぎ、各種マッサージ風呂で全身をほぐし、サウナでデトックスを完了した後はロビーでビール。

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いつもは大瓶を頼むのだが、大汗かいたこの日はゴクゴク飲みたくて生ビールを。
ちなみに瓶ビールはスーパードライだが、生ビールは熟撰だそうだ。
本当は瓶も生もサッポロの方が有り難いが、そこまで贅沢を言う筋合いもない。

釣りには行かなかった久々の完全オフ日はこのようにオリンピック観戦、荒木屋、草津湯と過ぎていった。