チャーハン求めて三千里・・・龍朋(神楽坂)

昼時、神楽坂をウロウロ。
ストレイ・シープは徘徊中年へと化していた。

俺は何をしているのだろう?
俺は何処へ向かっているのだろう?

哲学的な問いは昼時に相応しくなく、私は思考を中断して龍朋へ突撃した。

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オーダーは鉄板の定番、チャーハン。

チャーシューゴロゴロのチャーハンも旨いけど、出色はこの味噌汁然とした中華スープだ。

天下一品のコッテリスープとチャーハンのマリアージュにも勝るとも劣らないのはこの店のチャーハン+中華スープの組み合わせだけであろう。

相席の客が食べていた焼きそばが異様に旨そうだったので、次は焼きそば食べたいな。

ごちそうさまでした。