リベンジ…11/21羽田かみや

三連休初日は穏やかな晴天。
絶好の釣り日和。

初戦で4枚という大惨敗に沈んだ竹岡カワハギのリベンジといってみよう。

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いい天気だ。
陽射しも暖かく小春日和。
風も弱くて海は凪。

条件は整った。

今夜はカワハギの肝のせ炙り、薄造り、そしてハギチリ鍋のフルコースを楽しもう。

そうだ、実家にも差し入れせねばなるまい。
旬の竹岡カワハギは絶品なのだ。

しかし良いのは天気だけでありました。

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【釣果】
7時30分出船、14時30分沖揚がり
カワハギ7枚
(外道:ベラ、トラギス、ウマヅラハギ)
 
【タックル】
ロッド:DAIWA極鋭カワハギ1454AIR
リール:SHIMANOステファーノ201
ライン:PE1号
 
【本日の総括】 
絶好の釣り日和だからといって、釣果が保証されるわけではないのであった。

7枚と惨敗。
ワッペンをリリースして持ち帰りは僅かに4枚のみ。
まあ船中釣果が0~10枚の貧果では、私としては健闘した方であろう。

しかも捌いてビックリ、肝は既に相当しぼんでいる。

これは水温が下がり、カワハギさんたちは越冬体勢に入ったということか。

今シーズンの竹岡カワハギはこのまま盛り上がることなく終戦となってしまうかもしれない。

う~ん、何処か釣れてるところで釣りまくって、カワハギ・フルコースを堪能せねば、アングラーの名折れである。

遠征決定。