内野安打・・・9/23野毛屋

「釣れた」だなんて言いたくねえ。
俺が狙っているのは小鯛じゃねえ。
写真無いのは撮り忘れたんじゃねえ。
記録を残すに値しねえ。
 
「今年の客は気合がねえ。」
UG船長嘆き節。
真鯛の客が来ないなら
イカを狙うか第二忠丸。
 
船長ちょっと待ってくれ。
俺はまだまだ釣り足りねえ。
秋鯛本番これからだ。
テンヤ釣り師にタイラバフリーク。
ちょっと八景に寄ってくれ。
ブランド真鯛を狙おうぜ!


イメージ 1
 
 
【釣果】
7時15分出船、15時30分沖揚がり
 真鯛1枚(0.5kg)
外道:ホウボウ2尾
 
【タックル】
ロッド:ZENITH零式 LIGHT G-TOP L 
リール:DAIWA RYOGA BAY JIGGING C1012PE-HWL
ライン:PE1号、ハリス:フロロ5号

【本日の総括】 
1kgに設定したドラグがフル稼働した。
2kgはありそうな久々の真鯛の手応えはあっさりとバレた。
 
この理由はわかっている。
バラシの原因は自分にある。
(恥ずかしいので書かないけど…)
 
で久々に獲った1枚は哀愁塩焼きサイズだ。
ノーヒットノーランをホームランではなく内野安打で逃れたような嬉しくなさ。
 
このままでは終われない。
しかし次の大潮周りは釣りに行けないのであった。
 
さて第二忠丸は10月末まで真鯛を狙うのだろうか?