恆春で迎える2日目の朝は、宿のオーナーさんが買ってくるサンドイッチの朝食をお断りし、お粥を求めて町に出る。 しかし開いている店はポツポツあれど、お粥を提供している店が一向に見つからない。よもや台湾の朝にお粥を見つけられないとは考えてもみなか…
連綿と続く時の流れの中で、大晦日だとか新年だとかの人為的に作られた区切りになど何の意味もないことは言うまでもないが、それでも楽しかった旅の思い出を除くと2017年はかなり冴えない年となった私にとって、新しい年を健康のうちに迎えることが出来たと…
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