夕食時の恆春の町。 レストランの人気不人気の格差は激しく、満席の店と空席だらけのコントラストは見事なものだが、ひときわ目立つ大行列。 鴨肉の店のようだ。 そう言えば看板に鴨を掲げる店が多いような印象、もしかしたら恆春の名物料理なのかもしれない…
本当に疲れていたのだと思う。 私以外に宿泊客がおらず、夜は宿のオーナーさんとビールを飲もうと約束していたのだが、私は9時頃に失神したかのように意識を失い、覚醒したのは翌朝6時だった。 悪いことをした。 朝食はオーナーさんが何処からかサンドイッチ…
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