壬生(池袋)
池袋にて恒例の自己研鑽を終えた後、遅めのランチを摂りに壬生へ。
人気店も14時過ぎのアイドルタイムは空席多数である。
オーダーはとろろ鶏そば、中盛。
肉そばと二大看板を為す定番メニュー。
ゴムのような、こんにゃくのような、蕎麦感の薄いB級麺を、これまたラー油たっぷりのB級つけ汁に浸して食べるジャンクな蕎麦には、鶏肉よりも豚バラの方が相性が良いようだ。
今後は肉そば一択で良いだろう。
締めにセルフサービスの蕎麦湯を入れてつけ汁を飲む。
こんなにジャンクなソバなのに、蕎麦湯は濃く白濁した良質なもの。
不思議だ。
ソバとしては微妙ながらも麺類としてはアリという位置付けの壬生、しかしこの蕎麦湯のお陰でフィニッシュはソバ感が強まったのであった。
ごちそうさまでした。
人気店も14時過ぎのアイドルタイムは空席多数である。
オーダーはとろろ鶏そば、中盛。
肉そばと二大看板を為す定番メニュー。
ゴムのような、こんにゃくのような、蕎麦感の薄いB級麺を、これまたラー油たっぷりのB級つけ汁に浸して食べるジャンクな蕎麦には、鶏肉よりも豚バラの方が相性が良いようだ。
今後は肉そば一択で良いだろう。
締めにセルフサービスの蕎麦湯を入れてつけ汁を飲む。
こんなにジャンクなソバなのに、蕎麦湯は濃く白濁した良質なもの。
不思議だ。
ソバとしては微妙ながらも麺類としてはアリという位置付けの壬生、しかしこの蕎麦湯のお陰でフィニッシュはソバ感が強まったのであった。
ごちそうさまでした。