パワー・ランチ・・・荒木屋(蒲田)
心身ともに疲れ果て、昼まで寝てしまった土曜日。
遅めのランチは蒲田に出掛けて荒木屋へ。
到着した時は並び3人。
閉店間際はやはり客が少ないんだなぁ、などと思ったのも束の間、5分程の間に私の後ろに5人も列が。
どうやらタイミングが良かっただけのようだ。
10分程で店内へ。
と同時に出てくるビールとおつまみ、阿吽の呼吸が有り難い。
オーダーは我が定番メニューの冷し五目麻婆、麺硬め、チャーシュー。
最近は荒木屋以上に中本訪問の機会が激減しており、めっきりと辛さ耐性が落ちたワタクシ。
滝のような汗が吹き出すのは毎度のことだが、なかなかに苦戦した。
逆に言うならば麻痺した味蕾が敏感さを取り戻した訳で、喜ばしいことでもあるのだけれど。
この日のチャーシューはいつも以上に大きくてホロホロ、最高の一枚であった。
心身の疲労を自覚している時に、こうやって目に見えるパワーフードを注入出来るだけでかなり回復したような錯覚に陥る。
これも大事なことではある。
もう暫くの間、気合いを入れて頑張ろう。
明けない夜はないのだ。
遅めのランチは蒲田に出掛けて荒木屋へ。
到着した時は並び3人。
閉店間際はやはり客が少ないんだなぁ、などと思ったのも束の間、5分程の間に私の後ろに5人も列が。
どうやらタイミングが良かっただけのようだ。
10分程で店内へ。
と同時に出てくるビールとおつまみ、阿吽の呼吸が有り難い。
オーダーは我が定番メニューの冷し五目麻婆、麺硬め、チャーシュー。
最近は荒木屋以上に中本訪問の機会が激減しており、めっきりと辛さ耐性が落ちたワタクシ。
滝のような汗が吹き出すのは毎度のことだが、なかなかに苦戦した。
逆に言うならば麻痺した味蕾が敏感さを取り戻した訳で、喜ばしいことでもあるのだけれど。
この日のチャーシューはいつも以上に大きくてホロホロ、最高の一枚であった。
心身の疲労を自覚している時に、こうやって目に見えるパワーフードを注入出来るだけでかなり回復したような錯覚に陥る。
これも大事なことではある。
もう暫くの間、気合いを入れて頑張ろう。
明けない夜はないのだ。