サマーな焼鳥・・・遊(飯田橋)

会社の後輩2名と新年会でもやりましょうと、飯田橋焼鳥屋へ。

弊社のビブグルマンことサマーな後輩(仮名)が見つけた店であります。

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焼き物はお任せでいってみましょう。
総じてレベル高し。

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日本酒自慢のお店のようで、ビールで適度に喉を湿らせたらご自慢の日本酒を片っ端から注文。
若かりし頃は一切飲めなかった日本酒も、歳とともに好きになってきた。

そう言えば毎晩のように飲んでいるワインも30代半ばまでは苦手だった。

歳を重ねるにつれ大人の味を楽しめるようになる。
老いてゆくことは基本的に心楽しいものではないが、悪いことばかりでもない。

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ビールやウイスキーに比べると付き合いの短い日本酒やワインは、拘りというものは殆どない。
味の違いを楽しみつつ、全て美味しく頂ける馬鹿舌である。

まぁいい。
かの金子みすゞだって、みんなちがってみんないい、と詠んでいるではありませんか。

この後はカラオケ屋に雪崩れ込み、ブルーハーツ大会など。

我等パンク世代。