猛暑の休日出勤・・・荒木屋(蒲田)
夕方から過酷な休日出勤を控え、とりあえず食事だけは満足度の高いものを摂っておこうといつもの荒木屋へ。
ちょっと出遅れてしまったのだが、なんとかファースト・ロットに滑り込みセーフ。
おっ!そうきたか!的な限定メニューを知る開店直前のTwitter。
何はなくともまずビール。
オーダー率100%である。
そして本日の限定メニュー、ピリ辛冷やし中華、麺硬め。
個人的に冷やし中華があまり好きではなく、少なくとも10年以上は食べていないと思うのだが、荒木屋が作るとなると試さずにはいられない。
ラー油たっぷりのピリ辛タレは別皿にて提供。氷が入っており冷たさが保たれるという気遣いが心憎い。
私が冷やし中華を好まない理由は、強い酸味が麺の旨さを台無しにするからなのだが、流石は荒木屋、確かに冷やし中華の本質は突いているものの、冷やし中華を超えた独自性の高い仕上がりになっている。
めちゃくちゃうめえ!
最近の限定メニューラッシュ大変に喜ばしいのだが、その全てが旨いために一品たりとも食べ逃したくないという強迫観念も働くので困ってしまう。
どこまでいくのか?
ちょっと出遅れてしまったのだが、なんとかファースト・ロットに滑り込みセーフ。
おっ!そうきたか!的な限定メニューを知る開店直前のTwitter。
何はなくともまずビール。
オーダー率100%である。
そして本日の限定メニュー、ピリ辛冷やし中華、麺硬め。
個人的に冷やし中華があまり好きではなく、少なくとも10年以上は食べていないと思うのだが、荒木屋が作るとなると試さずにはいられない。
ラー油たっぷりのピリ辛タレは別皿にて提供。氷が入っており冷たさが保たれるという気遣いが心憎い。
私が冷やし中華を好まない理由は、強い酸味が麺の旨さを台無しにするからなのだが、流石は荒木屋、確かに冷やし中華の本質は突いているものの、冷やし中華を超えた独自性の高い仕上がりになっている。
めちゃくちゃうめえ!
最近の限定メニューラッシュ大変に喜ばしいのだが、その全てが旨いために一品たりとも食べ逃したくないという強迫観念も働くので困ってしまう。
どこまでいくのか?