ある日の夜、水道橋にてお仕事など。
合間を見つけて軽く夕食は
名代富士そばにて。
おっと、生ビールがあるではないか!
肉富士と生ビールの食券を買い求めワンオペおじさん店員に手渡す。
値段忘れちゃったんだけど250円ぐらいだった激安生ビール、どうせグラスビールみたいな小さいのが出てくるのだろうとたかをくくっていたら、なんと
プレモルの中ジョッキが。
やるな、
富士そば。
こちら肉富士。
そばの薫りがキチンと感じられる麺、一方でつゆは甘味と塩気が強すぎてプラスマイナス0。
サクッと終えて現場に戻る。
この情緒の無さが立ち食いそばの魅力だ。
ごちそうさまでした。