5辛・・・CoCo壱番屋
唐突にカレースイッチが入り身体が狂おしくカレーを求めていたので、ランチはCoCo壱番屋へ。
この店でカレーを食べるのも実に久し振りである。
オーダーは野菜カレー、5辛。
若かりし頃に夢中だったカツカレーなどという下品で野蛮な食べ物は、最早眼中にない。
むむ。辛いぞ!
CoCo壱では3辛が基本であり、5辛は初めてだったのだが、思った以上に辛い。
辛い料理はウェルカムなんだけど、必要以上に辛くてカレーソースの旨さがややスポイルされている印象だ。
インド料理店ではいくら辛くてもこんな印象持たないのに、これはインドカレーと日本のカレーライスの違いなのだろうか?
しかし久々のCoCo壱のカレー、懐かしくてなかなか旨いじゃないですか。
昨今、至るところにインド/ネパールレストランが林立し、ランチカレーもその手の店で済ますことの方が圧倒的に多いのだが、ハウスの家庭用カレーで育った日本人の心には、この手の和風カレーのみが触れることの出来る琴線があるように思う。
大汗かいて完食し、私のカレースイッチはオフになった。
しかしこの記事を書いているうちに、またしてもカレースイッチがオンになったような気がする。
この店でカレーを食べるのも実に久し振りである。
オーダーは野菜カレー、5辛。
若かりし頃に夢中だったカツカレーなどという下品で野蛮な食べ物は、最早眼中にない。
むむ。辛いぞ!
CoCo壱では3辛が基本であり、5辛は初めてだったのだが、思った以上に辛い。
辛い料理はウェルカムなんだけど、必要以上に辛くてカレーソースの旨さがややスポイルされている印象だ。
インド料理店ではいくら辛くてもこんな印象持たないのに、これはインドカレーと日本のカレーライスの違いなのだろうか?
しかし久々のCoCo壱のカレー、懐かしくてなかなか旨いじゃないですか。
昨今、至るところにインド/ネパールレストランが林立し、ランチカレーもその手の店で済ますことの方が圧倒的に多いのだが、ハウスの家庭用カレーで育った日本人の心には、この手の和風カレーのみが触れることの出来る琴線があるように思う。
大汗かいて完食し、私のカレースイッチはオフになった。
しかしこの記事を書いているうちに、またしてもカレースイッチがオンになったような気がする。