浅草

浅草釣具店だけではなく、馴染みの飲食店も多い浅草。

この日も会社の先輩と我が最愛の寿司店にて舌鼓を打った。
この店は性別年齢問わず自分にとって大事な人としか行かない特別な店という位置づけ。
赤羽の米山と似たような存在である。

料理の写真を撮るような愚行も犯したくなく、静かに大人しく食って飲む。

その後は近くのワインバーで酒の追加注入。

イメージ 1



カリフォルニア産カベルネ
瓶に直接書かれた価格がいい味出してます。

腹を割った話を聞き、腹を割った話をする。
ともすると表面を取り繕うだけになりがちな会社における人間関係だが、こういう対話はとても大事なことだ。
残念ながら対話が出来る相手はとても限られているのだけれど。