6時起床。 元旦である。 初日の出である。 閉まったままの宿の玄関の鍵を勝手に開け、私は東を望む小高い丘へ。 既に多くの人々がカメラを構えていたが、隙間も充分にあり難なく潜り込む。 うっすら明るくなってきた空は基本的に晴れているが、何故か東の空…
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