6:30からの朝食ビュッフェ(という和製英語は困ったものですが)、ナチュラルに早起きな私は食べる気満々で6:40頃食堂へと降りたのだが、そこには溢れんばかりの中国人爆観光客軍団に占拠された阿鼻地獄が展開されていた。 隅っこの二人掛け席を何とか押さえて…
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