山岸一雄氏在りし頃のお話。 店内に額装された山岸氏直筆の「王道」の色紙が最早質の悪い冗談にしか見えぬ程に蛇の道を邁進する江戸川橋大勝軒。 C調B級雑で大雑把ながら、我がラーメンポートフォリオから外すことの出来ない存在である。 久々の訪問となった…
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