会社帰りに渋谷のサンスイで100gのラバージグと替えフックをお買い物。やはり潮が速い時にはタングステン製の小さなヘッドに100gの重量があった方が底は取りやすいような気がする。・・・と、このようにしてルアーというものは右肩上がりに増え続けるのです…
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