故郷では雪が降る 背を向けエリをたてる ここではからっ風が 容赦なくうちつける 痛さも感じない うそも本当になる 何度でもくらってやる よけ方知らないから ―「12月」bloodthirsty buchers 一年で12番目に訪れる憂鬱、12月。 しかしこれで終わりではない。…
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